自閉症の理解を深める日本初のVR体験会を開催

2019年04月02日

国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の2019年4月2日に、自閉症の子どもたちが体験している視覚や聴覚をVRで体験できるイベントを福岡市で開催しました。
発達障がいを持つ人たちへの理解や支援の促進を目的とし、発達障がいの一種である自閉症の方々がどのような体験をしているか、どのような世界が見えているのか、理解を深めていただくためのきっかけとして「自閉症体験VR」の完全オリジナル制作しました。
自閉症の人の気持ちはわからない?
どのような体験をしているのか?
どのような世界が見えているのか?
今までそうではない人にとっては頭で理解していても感覚として分かりませんでした。そこで、自分の五感で自閉症を体験しながら理解につながるVR映像を目指しました。
発達障がい者やその家族が共存する社会にするためにまずは同じ視点に立って感じてみることで、理解できることがたくさんあるはずです。
この自閉症体験VRを通して、理解の輪を広げるキッカケになれば幸いです。
イベントには多くの方にご参加いただき、
「VR体験はすごい」
「実際に自分の眼で見て体験するとわかりやすかった」
「一日も早く感覚の状態を知ってから接した方がいいと思った」
「どう接したらいいか考えるきっかけになった」
などの声を頂きました。今後も全国で体験会を開催致します。
今後ともご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。